胸を大きくしたい!バストアップに良くないNG習慣

バストアップを妨げる5つのNG習慣

こんな習慣ついてない?バストのために見直すべき習慣

 

胸を大きくしたい!バストアップを目指す女子は少なくありません。
でもマッサージやエクササイズをしても思うように成果が出ない...
なんて人は、もしかしたらバストアップにとって良くないNG習慣をしているかも。
今回は、その中で代表的な6つの習慣をご紹介します。

 

バストアップにとって良くないNG習慣

 

無理な食事制限ダイエットをしている

 

無理なダイエットは、胸を小さくしてしまう原因となります。
バストの大部分は脂肪なので、過度な食事制限で油をすると、当然バストも縮みます。
ダイエット中でも、まずはバランスを心がけ、良質な食事を摂るようにしましょう。

 

姿勢が悪く猫背になっている

 

スマホやパソコンに集中しすぎて、いつも猫背になったりしていませんか?
猫背は、バスト周辺の血行が悪くなり、バストがどんどん冷えてしまうので、
バストアップに必要な栄養が胸までしっかりと行き届きません。
また、猫背だとバストが小さく見えてしまう原因にもなりますのでNG。

 

コーヒーを毎日3杯以上飲んでいる

 

コーヒーとバストの関係は、スウェーデンのランド大学の教授によって発見されました。
女性300人を対象に「コーヒーとバストの関係」に対する実験をしたところ、
1日にコーヒーを3杯以上飲むとバストがどんどん小さくなったそうです。
また、バストが小さい人の半数以上がコーヒー好きだったとか。
コーヒーは1日2杯までにとどめておいた方が良さそうです。

 

寝るときにブラをはずしている

 

寝るときくらいは…と油断している人も多いのではないでしょうか?
夜でも、重力はもちろん働いているので、バストはどんどん引っ張られます。
そのため、しっかりと正しい位置で支えてあげないと、バストが二の腕や背中に流れていってしまいます。締め付けの少ないナイトブラを着用するなどをして対策をしましょう。

 

アルコールを大量に飲んでいる

 

飲み会などでつい飲み過ぎてしまうという人も、要注意。
アルコールの大量摂取によって肝機能が弱まってしまうと、バストの成長に関わる女性ホルモンの分解がうまく出来なくなり、新しい女性ホルモンが分泌されにくくなります。適度なアルコールは大丈夫ですが、一度のアルコール摂取量が多めな人は、「週に3日は飲まない日を作る」などの工夫が必要です。

 

 

いかがでしたでしょうか?
みなさんは、これらに該当する習慣はありましたでしょうか。
やっぱり効果的になるべく簡単に胸を大きくしたいですよね!
そのためにも、まずは今までの習慣を見直して理想のバストを目指しましょう!

 

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