より早くバストアップするために大事な生活習慣
バストアップは、普段の生活習慣にも大きく影響されます。
あなたは知らず知らずのうちに、バストアップを妨げるような習慣を行っているかも?!
せっかく胸を大きくするためのマッサージやサプリメント、エクササイズなどの努力をしていても生活習慣によって、その効率を悪くしているかも知れないのです。
逆に言えば、毎日の生活習慣が正しければより早くバストアップすることが可能です。
そこで、バストアップに良くない改善すべき習慣を見ていきましょう。
睡眠不足はバストアップの敵
バストアップを目指すのであれば、女性ホルモンの活性化がとても大事です。
特に成長ホルモンは良質の睡眠で活性化されると言います。
22時〜深夜2時の間が成長ホルモン活性化のゴールデンタイム。
この時間に寝ているかでバストアップに影響がありますし、肌の調子も変わってきます。
なるべくなら、遅くても夜の12時には寝るようにしましょう。
仕事などで寝るのが遅い人も、時々は早く寝れる日を作るようにするのがベストです。
長時間の悪い姿勢はバストアップの敵
デスクワークをしている女性にありがちなのは、やはり猫背の姿勢。
長時間パソコンと向き合っているために、つい姿勢が悪くなってしまいます。
これは、バストアップの妨げになり、やはりバストが垂れる原因にもなります。
また、長時間同じ姿勢でいると血流も悪くなってしまいます。
血流が滞ると思うようにバストアップすることができません。
背筋をピンと伸ばして綺麗な姿勢を保つことはもちろん大切です。
でも、同じ姿勢を続けないこともバストアップには重要なポイントです。
定期的に休憩を挟むようにして、少し体を動かすことを意識的に行いましょう。
ストレスはバストアップの敵
バストアップするために欠かせない要素は、「女性ホルモン」です。
女性ホルモンが分泌されると、バストがふっくら大きく発達します。
でも、仕事や環境の変化などでストレスを蓄積してしまうことによって自律神経が乱れ、
ホルモン分泌が正常に行われなかったり、低下したり、ホルモンバランスが乱れてしまいます。
なので極力ストレスを溜め込まない、ストレスと上手く付き合ってくことが大事です。
アロマでリラックスしたり、好きな映画や本を読んだり、日々の生活に癒しの時間を作って、
ストレスをなるべく溜め込まないようにするとバストアップにも効果的です。
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